数々のロッカーやアナーキスト達は

セックスとドラッグに溺死する

俺は曇り空の下

安っぽい味のポテトを放り込む

コークの炭酸は

既に弾けて消えた


青春を謳歌する

制服を着たメス豚

このハンバーガーショップに屯し

汚い唾液を吐きながら

ブツを飛ばして笑う

なんて変わらねぇ日常だ


昨日まで生きていたあの人は

今日ショットガンの味を感じただろうか

俺は武器にしていたギターを捨てた


誰かが死んでも平然と笑う奴がいる

それは非日常的かあるいは日常的か

そういう俺も今日も同じく

同じ店員の顔を見て

殺すならどういう方法かとか

犯すならどういうプレイかとか

同じこと考えて

同じ安っぽいチーズバーガーと

萎びたポテトを口に運ぶ

なんて変わらねぇ日常だ。